• 地域によって異なるプロパンガスの相場

    プロパンガスは、1997年の液石法の改正を境に価格競争が起きています。

    それ以前は業者の言い値で取引されており、その価格は都市ガスに比べ、1.5〜2倍は高いとも言われていました。

    プロパンガスの相場について考察してみましょう。

    現在では多くの業者が参入したことから、利用者はより有利な価格で購入をすることができます。
    プロパンガスを利用する際に気になるのが価格です。

    高いと感じていても、実際、何を基準としたらよいのか分からないことが多く、ここでは相場を参考にすることで概ねの判断をすることができます。
    1例を挙げれば、母体数による違いはあるものの民間消費者団体の調査で知ることができ、データには地域ごとの料金が掲載されています。

    例えば、関東地方の平均価格は基本料金が1、620円で単価は491円です。



    使用料で見た場合には夏場には4.517円、冬場には7、718円になり、年間平均価格は6、137円になっています。



    相場に関しては基本料金が1、500円、単価を280円としており、年間では4、076円と安い金額になります。


    データでは北海道から九州までを10区域に分けることで掲載をしており、基本料金の相場を1、500円〜1、700円としています。
    また、単価に関しては、280円〜480円が相場の価格です。
    プロパンガスは区域によっても異なり、自分がどこに住んでいるかで違ってきます。上記のデータを参考にすれば、基本料金の相場は関東が最も安く、東北地方が1、700円と一番高くなっています。